みなさん、こんにちは。
WEB担当の前田です!

さて、今日は「プリントネームと織りネームの違い」
そして、少し「前田ネームのプリントネーム」について書いていきたいと思います。

 

プリントネームとは

生地にスクリーン印刷機などで、ロゴマークやブランド名をプリントしたものです。プリント加工の後に、後加工としてカットや折り曲げなどの加工をして作成しています。洋服についているネームタグなどが代表的です。洋服の首あたりについてるアレです!

プリントネーム(黒:パール顔料/白:インクジェット染料使用)

こういったイメージ(画像参照)のものです。
ここにだいたいブランド名入ってますよね?

 

織りネームとは

織物の織柄にてロゴやデザインを表現したものです。織機にて織られた織柄の生地をカットや折り曲げなどの加工をして作成します。高級感があり耐久性にも優れており、こちらもブランドやアパレルタグが代表的です。

織物の記事のときにもお話しましたが、織りネームにも織り方が数種類あります。
しかし、織りネームで使用される織り方は基本的に2種類です。

■平織りベース
 
やや薄手の生地。
光沢が少ない。
丈夫で摩擦に強い。
 
■朱子織ベース
 
やや厚手で柔らかい生地。
光沢がある。
しわになりにくい。
 
そのほかに、綾織ベース/ベタ織りタイプ/防縮織タイプ/高密度織タイプなどさまざまな織りネームもあるようです。
 
こちらの画像が織りネームです🔻
織りネームに染料プリント

こちらは、プリントネームです🔻

プリントネーム インクジェット

裏面を見てみると、織りネームとプリントネームの違いが一目瞭然だと思います!
ざっくりまとめると・・・
プリントネームと織りネームの違いはプリントするか、織るかですね。笑

 

プリントネームは前田ネームでも作成しています

※プリントネームのページへはこちらから移動できます▶

 

前田ネームのプリントネーム加工方法

■スクリーン印刷の場合

・顔料(油性・水性)
・染料(分散染料・酸性染料・反応染料)
・シリコーンインク
・特殊加工(汚れ加工・抜染 ・防染・等)も可能です。

※プリントするデザインや生地、使用される部位によって一番いいインクを使用します。
 

■インクジェットの場合

染料(分散染料・酸性染料・反応染料)を使用します。
使用する染料は、生地によって使い分けをします。
グラデーションや写真のような多色プリントはインクジェットプリントしか出来ません。

 
こちらの画像のネームは、インクジェットでプリントしています。
プリントネーム インクジェット

 

プリント加工例

先述で少しご紹介した加工は、織りネームも含め組み合わせることが可能です!
例えば、下の画像をご覧ください。

プロントネームの汚れ加工

背景に汚れ加工をしたあとロゴや文字を油性顔料でプリント加工しています。
※文字は加工処理しています。

これまでにも、
織りネームにプリント加工をした実績が多数ございます。
下の画像をご覧ください。
織りネームの背景に染料プリントをしています。
織りネームの背景が染料プリントです

ロゴ(黄色い部分)も全て織ってありますが、背景(茶色の部分)は織っている生地に染料プリントをしています。(※ロゴ部分は加工処理しています)

 

下の画像をご覧ください。
織りネームに染料プリント

この織りネームは、ピンク色のラインを染料でプリント加工しています。

 

織りネームと染料プリント

さて、ここまで、織りネームに染料プリント加工した例をいくつか紹介してきましたが、なぜ染料プリントなの?!顔料インクでもいいんじゃないの?という疑問ありませんか?それには、理由があります。

染料プリントのいいところ

顔料インクは、生地の表面にインクをペタペタと貼り付けて(イメージ)プリント加工しています。しかし、染料プリントは、直接生地を染めています。さらに、プリント後には余分な染料などを洗い流すので元々の生地の風合いを損なわず、堅牢度のいいものが出来上がります。結果的に、織りネームらしさ(織ってある感じ)を消すこともなく、プリント加工ができるのです。

 
「素敵なプリントネームを作りたい!」
「オリジナルのブランドネーム・タグを作りたい!」
というお客様、
「プリントネームより織りネームが作りたい!」
「どうしても織りネームにプリント加工がしたい!」

というお客様、いらっしゃいましたら、こちらより一度お問い合わせください🔻

プリントネームに関するお問合わせはこちらからどうぞ

 

プリントネームは、前田ネームの自信のあるプリント加工のひとつです。

 

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