みなさん、こんにちは〜!

今日は、糸の太さの単位について書きたいと思います!

大まかに・・・

「テックス」・「番手」・「デニール」とありますが、

ピンと来るものはありますか?

女性の方は特に冬など黒タイツをはく機会が多いので

「デニール」は、ピンッと来る方も

多いのではないでしょうか?

普段の日常生活ではあまり使わない単位ですが、

ちょっと立ち止まって見てってくださ〜い!

 

糸の太さを表す単位
(テックス、番手、デニール)

◎テックス
繊維や糸の太さを表す単位。
長さ1,000mで重量が1gあるものを1テックスといい、
数字が大きいほど太くなります。
デシテックスはその1/10です。
例えば、50デニールは5.55テックス。
綿糸40番手は14.76テックスです。

1テックス=10デシテックス=デニール×0.1111
1テックス=590.54 ÷ 綿番手

◎番手
紡績した糸の太さを表わす単位で、
一定の重量に対して、
長さがいくらあるかで表わし、
綿番手、毛番手、麻番手などがあります。
番手数が大きいほど糸の太さは細くなります。
綿番手の1番手とは、
重さが1ポンド(453.6g)で
長さが840ヤード(768.1m)あるものをいいます。

毛番手
1kgの重さで1kmの長さを「1番手」とする。
つまり、1kgの重さで
2kmの長さになる糸は「2番手」。
結果、1番手は2番手よりも太い糸ということになる。

綿番手
1ポンド(約453g)の重さで
840ヤード(約768m)の長さを
「1番手」と定めている。
つまり、1ポンドの重さで
1680ヤードの長さとなるものを2番手と言う。
結果、2番手の糸は、
1番手の糸よりも軽い(細い)糸ということになる。

麻番手
1ポンドの重さで
300ヤード(約274m)の長さを
「1番手」と定めている。
つまり、1ポンドの重さで
600ヤードの長さになるものを「2番手」という。
結果、2番手の糸は、
1番手の糸よりも軽い(細い)糸ということになる。

 
◎デニール
繊維や糸の太さを表わす繊度の単位。
9000mの長さで1gの重さの糸の太さを
1デニールと定めている。
9000mの長さで10gであれば10デニールなので
数字が大きいほど糸は太くなります。
 

◎デシックス
10000mの長さで1gの重さの糸の太さを
1デシテックスと定めている。
10000mの長さで10gであれば
10デシテックスとなります。
結果、数字が大きいほど糸は太くなります。