みなさんこんにちは〜。
今日はカラオケに行きたい気分の
前田ネームのWEB担当 前田です♪笑

今日のお題は「糸(繊維)について」です!

糸にも色々あるんですね〜。
みなさん、「糸」と聞いて
パッと「糸」のイメージをできると思います。
そんな糸の種類を今日はサクッと笑
ご紹介したいと思います!

あ、、糸で思い出しましたが・・・

だんだん暑くなってきて、
家の周りや工場に、私の天敵である蜘蛛が
たくさん発生する季節になってしまいました(涙
そこらじゅうに蜘蛛の巣がいっぱいあるんです(涙
ほんっっとに勘弁してほしいです。。

蜘蛛の巣に引っかかった時は、
ブルーな気持ちになるので
毎日蜘蛛の巣には警戒しています笑

ですが!!!
蜘蛛の巣ってすごくないですか?!
連日の激しい雨や風にも負けず、
あんなに細いのに、かなり丈夫!
どうやって維持しているのでしょうか笑

蜘蛛はキライですけど、
すごいな〜。とは思います。笑

あ、私の蜘蛛嫌いエピソードは置いといて・・・
そろそろ本題へ参ります!

糸の種類

は繊維が長く線状に連続したもので、原料によって
絹糸・綿糸・毛糸・化学繊維(化繊)などがあります。

その中でも、
綿糸・毛糸など短い繊維を紡績したものと、
生糸・合成繊維など長い繊維からなるものがあります。

フィラメント

フィラメントとは絹のように
連続した長さを持つ糸のことで、長繊維と呼びます。
原料となる1本の長繊維はごく細いので、
縫い糸にするには何本か束ねて適当な太さにして
「撚り(より)」をかけ安定させます。

※モノカラー等の特殊なものは
単一糸を使用しています。

フィラメント糸は光沢があり美しく、
なめらかで丈夫な点が特徴です。

テグス(釣り糸)のように、単糸が一本の場合は
モノフィラメントと呼びます。

ステープル(スパン)

木綿や羊毛のようなわた状の短い繊維のことで
短繊維と呼びます。

つめ綿、カーぺットなどでは
ステープルのまま使われますが
原料となる短繊維は通常3cm~10cmの長さのため
縫い糸にするにはこれを何本か並べて
束ねながら長い糸状にします。

これを紡績(紡ぎ)といい、
この紡ぎにより糸(紡績糸)として使用されます。
毛羽がありソフトな風合いで、
布なじみがよい点が特徴です。

仮撚加工糸(かりよりかこうし)

テクスチャードヤーンともいいます。
ポリエステルの長繊維に撚りをかけ、
熱でセットし、撚りを戻し、
かさ高性や伸縮性を付与した糸です。

通常ポリエステルの長繊維織物は
ビニールのようにペラっとしているのですが、
この仮撚糸で織った織物は
かさ高で柔らかくシワになりにくいです。

当初はフィラメント糸を
仮撚り専業者が専用の工場で加工していましたが、
現在では、紡糸工場で一貫して行う方式も
一般化しています。

 

紡糸とは

化学繊維を製造するため、原料を液体にして、
紡糸口金(ノズル)から押出して繊維にする工程です。

延伸とは

紡糸したあと、繊維を構成する分子の配列を
よくするために、引き伸すことをいいます。
延伸により適度な強さと伸度をもった繊維になります。

紡績とは

ステープル(短繊維)を紡いで糸にする工程です。
「混打綿⇒梳綿⇒練篠⇒粗紡⇒精紡⇒仕上げ」
の工程で加工されます。

素材によって方式が異なりますが、
化学繊維は太さ長さが自由に変えることができるため、
どの方式によっても紡績ができます。

天然繊維は、綿糸、毛糸というように、
単一の繊維原料を使用して紡績糸を生産することが多いです。

合成繊維はその特徴を生かし、
かつ天然繊維等の長所をも加味するため
ポリエステルと綿、アクリルと羊毛等
異なる繊維を混ぜて紡績することも行われています。

撚糸とは

フィラメント糸や紡績糸に撚りをかけることです。
二種類以上のちがった種類の糸を混ぜながら
撚りをかけることを「交撚」といいます。

混紡とは

混紡とは二種以上の異なった
ステープルを混ぜ合わせて紡績することです。

混紡は、種類の異なる繊維の性能を高め、
互いに欠点を補っています。

ポリエステルと綿の混紡を例にあげます。

【ポリエステルの特徴】
・シワになりにくい
・吸収性が無い

綿の特徴】
・吸水性が高い
・シワになりやすい

これらの特徴を持った2つを混ぜて紡ぐことにより、
シワになりにくく、かつ吸収性が高い生地ができます。

 

今回「糸」について調べていて、
様々な種類や加工法があることを知りました。
糸から布生地が出来ていくと考えると、
生地の原料の糸にも興味が湧いてきたので
サクッと調べるつもりだったのですが、、、
勉強になったのでよかったです。

では!