みなさん、こんにちは。

前田ネームのWEB担当 前田です。

 

さて、今日は、

記念すべき100記事目でございます。(祝)笑

 

そんな100記事目は、

前田ネームのちょっと変わったプリント加工。

蓄光プリントのご紹介です。

 

よく、プリント面が似てるので

蓄光と蛍光を間違われることが多いので、

今日は、蓄光と蛍光のそもそもの違いから

ご説明していきます!

 

蓄光と蛍光

蓄光とは
名前の通り「光を貯める」というものです。
光(紫外線や可視光線)を蓄えて、
光照射を止めても発光を続ける物質の性状を言います。

蛍光とは
紫外線などの電磁波エネルギーを吸収して
電子が安定した状態からエネルギーの高い状態に移り(励起し)
その電子が基底状態に戻る際に異なった電磁波を
発生させる作用のことです。

蓄光材と蛍光材

蓄光材とは
太陽光や蛍光灯などの
光エネルギー(紫外線)をあてると、
そのエネルギーを蓄光材が吸収して発光します。
光のエネルギーが失われた後も、
暗闇で 徐々に光を放出する材料の事です。
吸収する光エネルギーが強ければ強いほど、
より明るく、長時間発光を続け、
弱ければ発光も暗く、 時間も短くなります。
暗くなった直後は明るく、時間の経過とともに
徐々に暗くなってしまうという問題はありますが、
数時間光ってくれれば、
かなりのケースで役立つと思います。

蛍光材とは
紫外線などのエネルギーが
照射されている間だけ蛍光作用を示しますが、
エネルギーが与えられなくなると
瞬時にエネルギーを放出しきってしまい、
蓄光の様な持続性はありません。
あくまでも、紫外線などの光を受けると、
発光する塗料という事です。
蓄光は、時計の文字盤によく貼ってあるあれですね。

蛍光は、、いろんな種類がありますが、

身近なもので言うと、

蛍光ペンとか・・ありますよね!

 

前田ネームでも、

蓄光インク・蛍光インクを使用した

プリント加工を行っています。

 

・ライブグッズ(グッズ用のストラップなど)

・夜勤の方向け(夜の見回り等向け)の

ネックストラップ

(暗闇でも蓄光でスタッフの存在がスグわかるように)

他にもアパレル資材の一部として使用されています。

 

夜の現場の方用の「作業中」的な

蓄光の腕章とかあったら面白いかもしれませんね!

 

あとは、蓄光の使い道として・・・

普段は光を蓄えて置いて、

停電になってしまった時でも光を放つので

防災グッズにも役に立つと思います。

 

<プリント例>

プリントした面はこんな感じです。

蓄光プリント 発光前

 

暗い所で光ります。

 

蓄光プリント 発光後

 

先程も言いましたが、

蓄光インクの量で、明るさも、

光る時間も変わってきます。

生地のベースの色でも、

明るさは変わってきます。

 

防災グッズに蓄光プリント加工が

役に立つといいなと思います。