みなさん、こんにちは!
前田ネームのweb担当 前田です。

もう9月に突入しちゃいましたね。
今年もあと4ヶ月で終わってしまうと思うと
時間が経つのはあっっっという間です。。

 
本社工場の前にある田んぼも、私が入った頃には、写真のように、まだ苗を植えて間もなかったのに・・

前田ネームからの風景です

もうこんなに成長しています。。

会社前の風景です

お米の成長もあっという間なんですね。。

 

繊維業界に飛び込んだばかりの頃の私には
「色なき」の意味がさっぱりわかりませんでしたが、

お米の成長とともに、ほんのすこーーーしだけ知識もついてきたので
ちょこっとお話したいと思います。

 

色なきとは・・・。

例えば、衣料品が雨などで濡れた場合に、染色部・プリント部から白色部分や淡色部分に染料が移動して、色が泣き出したように見える現象のことです。

 

色なきの原因と改善

色なきの原因は色々ありますが、その中で、最もよく起こる原因の一つに「ソーピング(洗い)不足」があります。
染色やプリントをする際に染料を使用するのですが、印刷に使用した染料の全てが繊維と結合するわけではありません。

この結合しなかった(残ってしまった)染料は、繊維上にポンッと乗っかっているだけの状態なのです。(イメージですが・・。)

繊維と染料が結合していないので、染料がどこにでも移動できる状態になっています。
ですから、繊維と結合しなかった未染着の染料を染色後のソーピング工程(洗い工程)でしっかりと洗い落とさないと
後々、色なきのトラブルに繋がる可能性が高くなります。水洗いやフィックス処理を徹底するということが大切です。

 

前田ネームの染料プリント

前田ネームの染料プリントは、インクジェットによるダイレクトプリントと
スクリーンによるスクリーンプリント(染料捺染)という方法でプリントしています。

どちらも、分散染料・酸性染料・分散染料を使用しプリントしています。

前田ネームでは、それぞれの生地に適した処理をしっかり行っているので、堅牢度の良いものができます。
詳しくは・・

インクジェット▶︎▶︎▶︎

スクリーンプリントの染料部分▶︎▶︎▶︎

をご覧ください。

 

 

前田ネームでは、、、

インクジェットでも反応染料のプリントを始めました!

 

夏を目の前にして・・「冷やし中華始めました〜♪」くらいの勢いです笑

 
綿、麻、レーヨンにプリントしたい!というお客様、スクリーンプリントとは違い、色数制限もなく、
グラデーションや、写真のような多彩プリントもインクジェットプリントでは可能です!
もちろん、洗い工程もきちんとあります!

インクジェットプリント・昇華転写プリントはポリエステル素材が一般的です。
最近、よく耳にする昇華転写プリントはポリエステル素材のみです。

さてさて、皆さん!インクジェットでも反応染料が使用できる・・・ということは!
綿素材・麻素材・レーヨン素材へのプリントがインクジェットでも出来ちゃう!!!ということです。
これまでは、スクリーンでの染料プリントのみでしたので、ま・さ・に!BIG NEWS!!!!!です。

興味がある方は、〇〇にインクジェットでプリントしたい!等、一言でも構いません。
お気軽にお問い合わせください。まずは私、WEB担当前田がご対応させていただきます。

 

インクジェットに関してのお問合わせはこちらからどうぞ!